ジグソーの正しい使い方、選び方、手入れ

ジグソー イラスト

ジグソーとは

「ジグソー」は比較的安全。正しく使えぱ曲線も直線もスムーズです。バタつきで困つている方にはコツを紹介しましよう。ブレード交換も簡単で、すぐにいろんな素材を切れるのもジグソーの魅力。小回りが利く頼もしい1台です。

ジグソーの名称1

ジグソーとセーバーソーの違い

ジグソーは刃が下向きなのに対し、ヨコ向きにしたのが「セーバーソー」です。
詳細は下記の関連記事を見てください。

関連記事:ジグソーとセーバーソーの違い

ジグソーの特徴、機能

ベースの下にブレードが突き出た、独特の形がジグソーです。ブレードの直線往復運動で材料を切ります。そして幅の狭いブレードを材料へ垂直に入れるため、曲線切りに適します。ただ往復運動のうちの片道は材料を切っていないわけで、絶対的な速さには限界があります。

オービタル機構オービタル機構は、刃の食い込みと切りクズの排出を良くして効率を高めたものです。先端は楕円を描きます。この機構が付いた機種には、材料や曲線の状態に合わせてゼロから3段階ほどに切り替えるスイッチがあります。ベースはブレードの反動を受け止め、本体を安定させる役目です。この角度を変える事で材料を斜めに切ることもできます。

ジグソーの用途

本領を発揮するのは木材の曲線切りです。自由な力-ブの外形や窓抜きを用いた作品ができます。カーブの限界は半径20mmくらいで、それ以上ならOKです。直線は定規を使って切ります。切り止まりが直角なので、大きな合板からの木取りは経済的です。

能力として、木材の厚さは60mm、アルミは6mmくらい。これは能力であって、スムーズに切れるのはこの半分の厚さです。
取り回しがラクという点では、壁にダクト穴をあけたり、できあがった立体物を部分的に切ったり、また狭いところでの作業にも活躍します。このような、ものの固定や体の姿勢が不完全でも使えるのは、安全性が高いからです。

ジグソー用途

ブレードの種類は豊富で、金属やプラスチックも切れます。クギが隠れている木材には、金属用のブレードで切る方法もあります。ブレード交換は手軽で、次々違う素材を切るのも苦になりません。また一般に、ジグソーで切った端面は荒れる言われますが、ブレードの選択しだいでかなり改善されます。

ジグソー ブレード替刃種類と選び方

木材や金属など、素材に合ったブレードを使って初めてジグソーの性能が発揮できます。さらに高速用や仕上げ用といった「切り方」に合うブレードは使った時の切れ味が楽しめます。それには刃の形をよく見分けることが大切です。
「木材用」のブレードは個々の刃が大きく、ひとつおきに左右へ倒した形(アサリ)になっています。手ノコで言えばタテ挽きに似ています。

「金属用」は刃が小さく、波形にうねった配列をしています。なお、プラスチック専用のブレードはなく、小さめの刃をした木材用や大きめの金属用が使われます。
木材用のうち、ブレード幅が狭い「曲線挽き用」は小さな力-ブに適します。
「高速用」は刃を大きくして、切りクズの排出性を高めたタイプです。「仕上用」はアサリをなくして平面にし、枝切りノコのように刃先を三角錐にとがらせたもの。切り口の端面をそぐように滑らかに切ります。
合板の切り口上面にできる、特有の毛羽だちを防ぐには「合板用」です。ブレードの上半分が下向き刃になっています。薄手の化粧合板には、全体が下向き刃のものも適します。このほかスレート用、ゴム用、パイプ用などがあります。金属用は、形状の種類よりも「折れにくい材質」を追求したものが主体です。

ジグソー ブレードの種類

ジグソーの選び方

ジグソーの使い方には、人によってタイプがあるようです。ひとつは手軽さを求めるタイプ。丸ノコを使うまでもない、ちよっとしたところを切る使い方です、それには機能やパワーよりも、小型の軽いものがよいでしよう。

もうひとつは本格的な精度とパワーを求めるタイプです。これに適しているのはブレードのストローク(往復運動の幅)が大きくて、重さもある機種になります。重さはデメリツトではなく、反動を押さえて操作を安定させます。最終的には好みにあったものがよい選択です。そうお断りしたうえで、後者の観点から解説します。

スピードコントロール」は、バタつきを避けるためにもぜひほしい機能です。
これが付いた機種では、切り始めやきつめの力ーブなどで具合を確かめながら進められます。また金属の種類によっては、遅いほうがよい場合があります。

また、すでに述べましたが、ブレードにはボツシュ型と日立・マキタ・リョービ型があります。替え刃の種類はボツシュ型のほうが豊富です。工具なしでブレード交換できる機種が選べるのもこのタイプです。ボツシュ型をお勧めします。

ストローク」の量は25㎜くらいあれば、割合速く切れます。大きいストロークなら、ブレードの広い範囲が材料を切ります。その結果刃の摩耗は少なく、切りクズの排出性も良くなります。実際、直線や緩い力ーブを切っていると、いくらでも速い機種が欲しくなります。

最初から速い機種を選ぶのが得策でしょう。「オービタル機構」が付いた機種も、速く切れます。ただし効果があるのは木材の直線切りや緩い力-ブです。きつい力-ブでは墨線をたどりにくく、金属には刃こぼれのもとなのでOFFにします。木工作が多い方にお勧めの機構です。

スピードコントロールスィッチ

ジグソーを曲線切りや切り抜き専用に考えるのなら、厚い材料を切ることは少ないので切断可能な厚さが木工で40mmの製品でも大丈夫だが、当初は丸ノコをもたず、ジグソーで直線切りを行う使うつもりなら65mm程度まで切断できる製品が良い。もっと厚い材料も切るなら丸ノコのほうがオススメだが、最大切断圧さ135㎜の製品という選択肢もある。

充電式も能力は肉薄しているが、連続した作業を考えるとコード式が有利だ。
ジグソーはけっこう振動を発生する。
長く使っていると手がしびれることもあるので、振動の少ない製品を選んだほうがいい。最近ではこの点を重視した低振動タイプの製品もある。

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リョービ(RYOBI) ジグソー J-6500VDL 619201A

電源コード長さ:2m
•付属品:ブレード(木工厚板用 No.39)、刃口板、六角棒レンチ(3mm)、側面案内定規
• 切断能力:木材/65mm、軟鋼材/6mm
•傾斜切断:左右0~45°
•バッテリー容量:4.2Ah

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BOSCH(ボッシュ) SDSジグソー PST800PEL

最大切断能力:軟鋼板 5mm
木材 80mm
アルミニウム 12mm
ストローク数:500~3,000回/分
ストローク幅:20mm
傾斜切断角度:左右0~45°
質量:1.9Kg

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