丸ノコの正しい使い方、選び方

スポンサーリンク
丸ノコ イラスト

丸ノコとは

高速できれいな切断ができる「丸ノコ」。木工作が正確になり、作業も早くできるのが魅力です。魅力も大きい反面、一方で危険も大きい工具です。油断や不精は大ケガにつながります。

図は一般的な丸ノコです。回転するノコ刃が本体を介してベースに支持され、下へ出るノコ刃の量が調節されます。広い平面を持ったノコ刃を材料に切り込ませるので、直線切りが専門です。本体を傾ければ傾斜切りもできます。

「丸ノコ」は一般に速い・きれい・危険という言葉で説明されます。高速回転するノコ刃は切りクズの排出性が高く、ハイペースで切り進みます。また、剛性が高いノコ刃が、切り口をきれいな平面に仕上げます。電動工具の中でもとくに優れた切断能力です。しかし間違って手が刃に近づけば、一瞬で大ケガの危険があります。

ケースや安全カバーで対策していますが、必要なのは操作の正確さです。

丸ノコ 名称

丸ノコの機能、特徴

円板状のノコ刃を高速で回転させることで切断を行うのが丸ノコギリ(丸ノコ)です、曲線は無理ですが直線の切断はスピーディ。材料を押さえつけるベースの角度を調整すれば、傾斜切りも可能です。ベースは鉄製もありますが滑りやすさなどで作業性が高く、歪みやサビの心配が少ないアルミ製が増えています、充電式のものもありますが主流はコード式です。

丸ノコ機能2

ベースには鉄製とアルミ製があるが歪みが少なくサビの心配もないアルミ製が主流になってきている
ノコ刃は、直径165mm径と190mmが標準的なサイズでよく使われているが、これより大きなものも小さなものもある。小径のものは各社でさまざまな径(100mm、125㎜、135㎜、145mmなど)のものがある。切断できる最大の厚さは製品ごとに微妙な差があるが、165mm径なら51~66㎜、190mm径なら63~68mm。外周をノコギリ目にしただけのノコ刃もあるが、先端に超硬チップを埋め込んで切断能力を高めたチップソーが一般的。標準的な径のもので毎分4000~5500回転する。

丸ノコ機能 ノコ刃は刃先に硬質チップが備えられたチップソーが一般的。当初から付属していることが多い

なお、鉄の切断が可能なダイヤモンドチップソーやレンガや石材を切れる切断砥石のなかには丸ノコに装着できるものもあるが、本来はカッターや切断機という電動工具で使うもの。細かな切りクズが丸ノコ内に入るとトラブルの原因になりやすいので、あまりオススメできる使い方ではない。もし使いたいのなら、防じん仕様の丸ノコを選ぶべきです。

丸ノコ機能3作業中にノコ刃の先端が見にくいが目安となるガイドがある。 LEDライトで切断位置を表示する製品もある

丸ノコの用途

チップソー(ノコ刃の種類)で真っすぐに切った木材は、まるで包丁で切ったようにきれいな切り口になります。そして調整が行き届いた丸ノコは直角が正確で、家具や内装工事にも使われます。例えば引き出しの滑り具合は直角と寸法精度にかかっていますが、これは丸ノコの得意とするところです。

さらに木材をタテ挽きにして、何本かの角材を取る[挽き割り]も容易です。そして丸ノコスタンド(用品)を使って、くり返し同じ寸法に切る方法もあります。ノコ刃の種類が豊富で、専用刃に交換すれば、プラスチックや鉄鋼、またアルミのサンドイッチ板ともいえるサイディング材、そしてレンガ、ブロックも切れます。

丸ノコの選び方

165mm径の丸ノコで一般的な作業は十分にこなすことができる。 190mm径なら切断できる厚さが多少は大きくなり、重さがさほどかわらないものもあるが、本体が大きくなるので扱いにくくなる。精度の高い作業を求めるのなら、造作用と表示された丸ノコを選ぶといい。ベースはアルミ製がオススメだ。廉価なものに飛びつくと、チップソーが別売だったりチップのないノコ刃のこともある。

選択に際しては、実際に手に持って作業姿勢を取ってみたい。握り具合や先端部分の見え方は製品ごとに異なる。付属品のチェックも重要だ。また、切断部分を照らしてくれるライトや切りクズを吹き飛ばしてくれるブロアーがあれば作業性は高まるが、それだけ価格は高くなる。

最近まで充電式のものはチップソーの径が165mm未満のものが大半で、リフォームなどのようにアチコチ動き回って作業する現場での使用が多かった。現在では165mm径の充電式丸ノコも登場していて能力的にも肉薄しているが、連続した作業を考えるとコード式が有利です。

「丸ノコ」のサイズは、普段使う材料の厚さによります。例えば2×4材の厚さは38mm。 6型丸ノコのノコ刃は外径165mm、切れ込み深さは55mmくらいです。これでも余裕があります。一般的にもサイズとしては6型が手頃でしょう。

丸ノコは機種による機能の差はなく、精度では「造作用丸ノコ」が優れます。アルミ鋳物のベースでガタが少なく、幅の広い平行ガイドが付きます。

これまでに「危険」という言葉を何度も使つてしまったように、「丸ノコ」は電動工具の入門機種としては不向きです。初心者の方はジグソーを使つて、電動工具の感覚と安全への意識をつかんでから、「丸ノコ」を使い始めてください。

スポンサーリンク

丸ノコ刃の構造

ノコ刃の種類は豊富です。選択の際に大切なのは用途への適合と、使用中の丸ノコヘの適合です。まずは数多いノコ刃を見分けることが大切です。

チップソーをもとに、各部の名称を図示しました。ノコ刃のパッケージや力夕ログに表示される寸法は外径、内径、ノコ身厚、刃先厚、刃数などです。これらだけではイメージがつかめません。刃の形も観察したほうがよいでしょう。

丸ノコ刃 構造

刃先の「すくい角」が大きい、つまり回転方向の前方に倒した刃はタテ挽き用、直立に近いものはヨコ挽きまたは硬木用です。実際には中間の「タテヨコ兼用ノコ刃」が主流です。また刃先の後に幅広く台金が付いたものは金属やコンクリートなどの硬い素材を切る形です。[刃底]の空間の広さは切りクズの排出性を高めます。数箇所にある「スリット」は冷却用で、熱変形を防いでいます。「ノコ身厚」は剛性、「刃先厚(=アサリ幅)」は切りしろに関わる数値です。

同じ外径でも、違う刃数が用意されています。目安として、多いものは硬木・仕上げ・薄物などに向き、少ないものは軟木・高速の荒切り・厚物用です。

使用中の丸ノコに適合するかどうかの、直接的な寸法は「外径」と「内径」です。一般サイズとも言える6型丸ノコの場合、ノコ刃は外径160~165mm、7型は185~190mmです。どちらも内径(取付穴の径)は20mmです。これらは規格なので、メーカーが違っても互換性があります。なお外径200mmを越えるノコ刃では、内径25mmになります。

丸ノコ チップソーの種類|サイズ、厚み

165mm径のチップソーは歯数50前後のものが一般的で丸ノコに標準装備されていることが多い。このほか歯数70前後で造作用などと呼ばれるチップソニーもあり、さらに切り口がきれいに仕上がる。また丸ノコは意外に騒音や振動が大きいため各社が低騒音・低振動タイプのチップノソーを販売している。騒音や振動が驚くほど低減されているので、交換の際にはこうしたタイプも検討してみるといい。

丸ノコ チップソーの種類

丸ノコ チップソーの種類2

丸ノコに取り付けられるノコ刃は豊富です。大別すると図のようになります。
木材用には安価な炭素工具鋼のノコ刃でも充分に切れますが、消耗が早いのが難点です。チップソーは台金に超硬チップを取り付けたノコ刃です。木材ならこれ1枚でタテ挽き・ヨコ挽き、そして硬木や合板などほぽ万能に使えます。挽き肌がきれいで切れ味も長持ちするので、一般によく使われます。やや高価ですが、木材の切断がメインの方にはお勧めのノコ刃です。

金属用には切断砥石、コンクリートにはダイヤモンドホイールなどがあります。
ひとつあれば、工作や修理の幅が広がることでしょう。これらは切断用なので、丸ノコのベースを材料にしっかり当てて使いましょう。研磨作業のようにベースを浮かせて使うのは危険です。また防塵メガネマスクを着用してください。

丸ノコ刃 種類

丸ノコ刃 種類

丸ノコの定番|メーカー 価格比較

おすすめ マキタ 電気マルノコ 

マキタ 電気マルノコ 190mm M585

ノコ刃寸法:190×内径20mm
最大切込み深さ:90°68mm、45°46mm
回転数:5500回転/分
電源:単相100V
電流:11A
消費電力:1050W
全長:2894mm
質量:3.1kg

おすすめ リョービ(RYOBI) 丸ノコ

リョービ(RYOBI) 丸ノコ チップソー付 MW-46 610508A

おすすめ 日立工機 電気丸のこ

日立工機 電気丸のこ 刃径165mm アルミベース AC100V 1050W FC6MA2

能力:[のこ刃直径]165mm・[取付け穴径]20mm
切り込み深さ:[90°]0~57mm・[45°]0~38mm
電源:単相100V
電流:11A
消費電力:1,050W
回転数:5,000min-1
質量:3.0kg

丸ノコ(鋸)の使い方

ノコ刃 交換方法

電源プラグは必ず抜いておきます。最初に回り止めのノブを押し込み、ノコ刃をロックさせます。次にボルトを緩めてノコ刃を取り出します。使うノコ刃は回転方向を合わせて取り付け、ボルトを締めます。試運転して回転のブレや振動がないことを確かめて完了です。

丸ノコ刃 交換

切断を始める前に重要な作業が切削深さの調整だ。必要以上にノコ刃を下に出すと材料とノコ刃の接触面積が増えて、切り口にはさまれてキックバックを起こしやすくなる。5~10mm出れば十分だ。

切り始めは必ず丸ノコを作動させて刃の回転が安定してから材料に当てるようにする。
材料に当てた状態で作動させるとショックがあり切り口もきたなくなる。切断中は本体を両手で持ち、墨線に注意しながらー定の速度で前進させていき、切り落とし部分が完全に落ちるまで進めていけばいい。

丸ノコの持ち方

丸ノコの操作で、何よりも大切なのは両手でしっかり保持すること。丸ノコに振り回されるのを防ぎ、不用意に手が刃へ近づかないようにするためです。墨線に沿つて切る。

最初に調節するのは「切れ込み量」です。刃が材料の厚さよりも5mmくらいはみ出すようにして調節ナットを締めます。出し過ぎは本体がフラつくもとです。

持ち方は図の要領です。右手でハンドルを握り、左手はモーターケースをつかみます。ノコ刃は体の外側にしないとケガをする原因になります。左利きの方には都合の悪い構造です。代わりにノコ刃がハンドルの左に付いた「逆勝手丸ノコ」別名「端切り(はなきり)丸ノコ」が解決になるかもしれません。

丸ノコ-持ち方

切り始めはベースの先を板に当ててスイッチON。回転が上がってからノコ刃を板に近づけて切ります。墨線へ狙いをつけるには、トップガイドの溝を線に合わせるとともに、細かくは刃先を見ながら進めます。力で押し出すのではなく、刃自身が切って行く速度を手で支える感じです。ゆっくり進めましょう。

基本的な丸ノコの切断方法

丸ノコ 切断方法1材料の厚さに合わせてノコ刃の位置を調整。材料から刃先が5~10mm出るようにする

丸ノコ 切断方法2トップガイドを使つて墨線に位置を合わせる。使い慣れるまでは刃の位置も確認

丸ノコ 切断方法3材料に刃を当てた状態で回転させ始めないこと。回転が安定してから切り始める

丸ノコ 切断方法4丸ノコ本体を前進させていくと切断が開始される。刃が入ると直進性が高まる

丸ノコ 切断方法5ベースをしっかり材料に押しつけるようにする。前進6、押しつけ4ぐらいの意識で

丸ノコ 切断方法6可能な限り真上から丸ノコのトップガイドを見るようにして墨線にそって進める

丸ノコ 平行ガイドによる直線カットの方法

丸ノコは直進性が強いのでフリーハンドでも直線が切りやすいが、伺かを使つてアシストすれば、確実にきれいな直線を切ることができる。こうしたグッズのなかで丸ノコに標準装備されていることが多いのが平行ガイドだ。ガイドの一端を材料の側面にそって動かすことで、―定の幅で切り落とせる。平行ガイドでは届かない場合は、他の木材などを定規がわりに使い、ベースを押しつけて切り進めばいい。

丸ノコ 平行ガイド 直線カット丸ノコに平行ガイドをセットする。まだガイドの位置は固定しないでおく

丸ノコ 平行ガイド 直線カット2墨線にノコ刃の位置を合わせ、その状態で平行ガイドを材料の端に当てて固定してもいい

丸ノコ 平行ガイド 直線カット3ガイドからノコ刃の側面までの距離を測ってガイドの位置を決めたらネジを締めて固定

丸ノコ 平行ガイド 直線カット4ガイドを常に材料の端に当てるように意識しながら丸ノコで切つていけば直線が切れる

定規フェンスによる直線カットの方法

フェンス」とは丸ノコを直線にガイドする定規です。もうひとつ「幅定規」はベースの端とノコ刃の間隔を取り出して定規にしたもので、フェンスの位置決めに使います。どちらも付属品や用品ではなく、板を切って自作します。

墨付けはジグソーの時と同様、切りしろを含めた2本線で引きます。ここで幅定規を用意します。幅寸法は丸ノコをメジャーで測るよりも、他の端材を切つてから、それを採寸したほうが正確です。

ノコ刃の刃先厚によっても微妙に寸法が変わります。この幅定規を墨線に当てて、フェンスの位置を印します, 印にフェンスを合わせ、クランプ止めします。材料は作業台に固定します。
切り落す板の下には2mmのすき間をあけて支えを立てます。ノコ刃は材料の厚さよりも下に5mmはみ出るように調節して準備完了。電源プラグを差します。

 切り始めはベースの先を材料に、側面をフェンスに当ててスイッチを入れます。
フェンスが手前に充分突き出ていれば動作がラクです。回転が上がったら、ハンドルをしっかり握って、ゆっくり材料へ進みます。あとは丸ノコが切るスピードに合わせて送っていきます。なお切り始めにレバーを持ち上げて、安全カバーを開ける習慣の方もいます。機種や板厚によっては、この動作が必要です。

幅広の板や高い作業台では、切り終わりに手が届かなくなります。床や地面で切る場面もあるでしょう。この場合、困るのはクランプが下にぶつかることです。
かといって、クランプを上に突き出すと作業のじゃまです。図のように幅広のフェンスにして、片側は足で押さえる方法もあります。枕木の下には板を敷いて、材料のガタを防ぎ、そして切り落す板の下にはすき間を作ります。

フェンスによるカット

じさ定規 丸ノコ 溝、ホゾ、切欠きをつくる

前も丸ノコ 溝の加工って図のような定規を作りましょう。

ベースが充分に載る太い角材に、板を直角に取り付けたものです。これを材料にクランプ止めします。ノコ刃をホソの切れ込み深さに合わせて調節し、ほぼ5mm間隔に挽きます。そして、くし状にしたらマイナスドライバーなどでこじって落とします。あとは木エヤスリやノミで平面に整えます。

ホソは相手との微妙な合わせが必要です。
仕上げは手作業のほうが加減しやすいでしょう。これは材料の端に設けたホソですが、途中に設ければ「切り欠き」になります。

傾斜切りの方法

丸ノコ 斜め切り丸ノコのベースは、基本の90度から45度まで倒せるものが多い。 45度の傾斜切りなら調整部分を最大にすればOKということになるが、微妙に狂つていることもある。分度器や留め定規などで確認する。

直角についても微調整が可能な製品なら、時どき確認して調整する。
傾斜切りの際には、ベースを材料に押しつけにくくなり横にスライドしやすい。スライドするとキックバックも起こる。真下に押せるように手の位置を直角の場合とはかえたり、丸ノコ
定規などで横へのスライドを防ぐようにする。

丸ノコ 斜め切り方法1ベースの前方と後方にある角度調整用ネジを両方ともゆるめてベースが動くようにする

丸ノコ 斜め切り方法245度の位置にしたら両方のネジを締める。特殊な角度の場合は分度器で測る

丸ノコ 斜め切り方法3丸ノコが横方向に滑らないように注意しながらベースを材料に押しつけてカット

丸ノコ 使い方 安全注意ポイント

キックバック

切り進むうち、急に丸ノコが転がるように動いたり、板を飛ばすことがあります。刃が材料にはさまれて、負担がかかった反動です。これをキックバックと言います。急にやってきますが、キックバックそのものが恐いのではなく、むしろ反射的に手を離したり、材料を押さえようとするほうが危ないことです。作業中は、ハンドルをしっかり持っていれば大丈夫です。
次の図は、切り口がノコ刃を締め付けている様子です。切り口が曲がったり、板が垂れ下がった状態はわかりやすいでしょう。それぞれ直線に切ること、切り離す板にも低めの台を置くことでキックバックは防げます。ちなみに垂れ下がった板を持ち上げすぎては逆効果です。また木材によっては、切るにつれて内在していた歪みが切り口を狭めることがあります。丸ノコを押さえて進みましょう。

丸ノコ-キックバック

丸ノコ 安全カバー改造

これだけはしないで、というのが安全カバーの固定です。プロの方が針金で開きっぱなしにしているのを見かけます。手がすべったり、落した時には大ケガをします。同様に丸ノコスタンドの安全カバーを開けて作業するのも危険です。

丸太を切るのも危険です。必ずキックバックを起こします。ベースが樹皮の凸凹に乗り上げて、ノコ刃の向きを変えるためです。もともと不安定な作業なので、丸ノコはあばれます。ベースが密着しないものは切らないのが原則です。

丸ノコ 安全対策

丸ノコ メンテナンス

昔から丸ノコはどの機種も、力-ボンブラシの交換がラクなキャップ式です。
もし火花が見えるようになったら、自分で交換してみましょう。普通、ブラシの残りしろが6mmになったら使用限界です。2個とも交換します。

ブラシはバネ付きです。店で丸ノコの型式番号か、またはブラシに表示された番号を伝えて購入します。作業は、ドライバーでキャップを緩めてブラシを抜き、新品に入れ替えるだけです。下にタオルを敷けば部品が転がらずにすみます。この作業は、ブラシ交換用キャップが付いた電動工具に共通して当てはまります。

このほかのメンテナンスとしては、全体に付いたホコリをふいておくこと。木材の切りクズは湿気を含みやすく、鋼板の切りクズは「もらいサビ」のもとです。冷却口やベースに溜めないようにします。
そしてベースやノコ刃のサビ止めに油を薄く塗っておきましょう。

丸ノコ ブラシ交換

丸ノコ アクセサリー

丸ノコスタンド  丸ノコ盤

丸ノコスタンドに取りつければ丸ノコが丸ノコ盤として使えるようになる。丸ノコ盤といっても小型の卓上型にしかならないが、それでも同じサイズのものを連続して切ることや、丸ノコのままでは切断できないような小さな材料も切ることができる。

長い材料の切断にも使うことができる。キックバックが起こると材料が手前に飛んでくることがあるので、使用時には正面をよけて斜めに構えるようにする。

丸ノコスタンド丸ノコスタンドは丸ノコを販売しているそれぞれのメーカーがオプションで用意していることが多いが、一部に汎用のものもある

丸ノコスタンド2丸ノコを丸ノコスタンドにセットすれば丸ノコ盤になり、小さな材料の切断や長い材料の切断がやりやすくなる

丸ノコ定規 使い方

丸ノコ定規

丸ノコ定規

直角はもちろんさまざまな角度で切るのをアシストしてくれるのが丸ノコ定規だ。一辺を材料の側面に押しつけて安定させ、もう一辺にベースを押しつけて使用する。切断できる長さには限界があるが、あれば便利だ。一部には直角専用の丸ノコ定規もあり、直角の精度が高い。

しかし、さまざまな作業を行う可能性があるDIYの場合、まずはさまざまな角度に設定できるものを入手したほうが無難。ただし、こうしたもので直角に切る場合は、サシガネなどで直角を確認すべきだ。

丸ノコ定規 使い方1墨線に定規のー辺を合わせもうー辺を材料の側面に合わせて定規の角度を固定

丸ノコ定規 使い方2墨線の位置に丸ノコのトップガイドを合わせ、ベースの側面に定規を密着させる

丸ノコ 切断方法3定規に押しつけながら丸ノコを動かして材料を切る。定規から離さないよう注意

おすすめ シンワ測定 丸ノコガイド定規ジャスティーII

角度精度:90°において300mmにつき1mm以下

動画 おすすめ 丸ノコの使い方

動画 素人でもわかる電動マルノコの使い方説明

参考文献:
1.DIY工具選びと使い方 著者:青山元男 ナツメ社
2.DIY 道具の便利手帳 監修:西沢正和 大泉書店
3.電動工具 徹底利用術 著者:荒井 章

スポンサーリンク
Google+
facebook Like Box
  • このエントリーをはてなブックマークに追加